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Invest Shift

米株決算、投資信託、ETFなどの投資情報をお届けするブログ

ニッセイやたわらノーロードに乗り換えたら得になる?

投資信託&ETF

ファンドを乗り換えるとどうなる?

先日ニッセイ外国株式インデックスファンドの信託報酬が引き下げられました。

たわらノーロードもいろいろと信託報酬が安いファンドを出してきていますね。

今、SMT先進国グローバル株式インデックスオープンを持っていたとして、それをニッセイ外国株式インデックスファンドに乗り換えた場合と乗り換えない場合ではどの程度違うのでしょうか?

両方ともMSCIコクサイに連動するので、ファンドの成長パフォーマンスは基本的に変わりません。

SMT グローバル株式インデックス・オープン

ニッセイ外国株式インデックスファンド

簡単にするため、1000万円分SMTを保有しているとして、投資元本は800万円だったとします。

※以下はざっくりとした計算なので、コストのかかるタイミング、配当、その他費用で実際とはやや異なる場合があります。

乗り換えた場合

1000万円のSMTを一度売るときに、利益の200万円に20%課税され、信託財産留保額が0.05%かかるので、979.5万円が戻ってきます。

そのまま979.5万円分ニッセイ外国株式インデックスファンドを買います。

1年に5%ずつ値上がりしたとして、20年経ったとすると、信託報酬+監査費用は0.261%なので979.5*(1.05-0.00261)^20=2472.7万円になります。

乗り換えなかった場合

1000万円分のSMTを持ち続けることになり、(実質コストはもうちょっと上がると思いますがとりあえず)信託報酬は0.54%なので、同様に1000*(1.05-0.0054)^20=2393.3万円になります。

まとめ

これだけ考えると乗り換えた方がお得に見えるのですが、SBI証券だとSMTだけSBIポイントが年に0.1%(1000万円未満)もしくは0.2%(1000万円以上)つくので、実際そこまで差はないですね。

投信マイレージ SBI証券

また、SMTも将来的に信託報酬を引き下げそうなので、これくらいの差であれば慌てて乗り換えなくても良さそうな気がしました。

ただし、含み損があったり、買ったばかりでほとんど含み益がない場合は乗り換えてしまった方がよいです。

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