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ダウケミカル(DOW)とデュポン(DD)が合併交渉

合併交渉の概要

化学で2位、種子・農薬では世界最大とかなりの大型合併ですね。

時価総額はそれぞれ$60B程度です。

米ダウ・ケミカルがデュポンと合併交渉を進めており、終盤段階にある。

米国の著名2大企業が合併すれば、統合新会社は化学業界ではドイツのBASFに次ぐ世界2位、種子開発や農薬分野では米モンサントを抜いて世界最大の企業となる。

合併の背景

両者とも株主にせっつかれてのようです。

上場するって大変ですね・・・。

デュポンにとって今年は激動の年で、約5カ月にわたるアクティビスト(物言う株主)との委任状争奪戦に勝利した後、エレン・クルマン最高経営責任者(CEO)が10月に退任した。ダウのアンドルー・リベリスCEOは金融危機時に経営難に見舞われた同社の業績回復を主導したが、物言う株主として知られるダニエル・ローブ氏率いるサード・ポイントからの圧力を受けている。

合併後のP/L

売上は$80B、純利益は$7B程度になりそうです。

現在のPERではダウケミカル(DOW)は15倍程度とやや低めです。

売上      
1 Dec 31, 2014 Dec 31, 2013 Dec 31, 2012
DD 34.72B 35.73B 34.81B
2 Dec 31, 2014 Dec 31, 2013 Dec 31, 2012
DOW 58.17B 57.08B 56.79B
純利益      
1 Dec 31, 2014 Dec 31, 2013 Dec 31, 2012
DD 3.63B 4.85B 2.76B
2 Dec 31, 2014 Dec 31, 2013 Dec 31, 2012
DOW 3.77B 4.79B 1.18B

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