Invest Shift 米国株投資ブログ

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2017Q2注目銘柄

注目銘柄

セクターごとに投資対象と決算を見る銘柄を決め、最大5銘柄に絞って投資します。

セクターとしては引き続き、一般消費財、テクノロジーがいいのではないかと考えています。

XLY(一般消費財)

中国以外のECとクラウドのAmazon(AMZN)、中国のECとクラウドのアリババ(BABA)が投資対象です。

ホームデポとアリババは迷うところでした。Amazonのニュースが小売に悪影響を与える場合が多いので、ホームデポは投資対象から除外しました。ただ、ホームデポはリアル店舗の強みがあるので、実際には業績にあまり影響ないのではないでしょうか。

また、アリババ(BABA)は今年上がりすぎているので、その反動はやや心配です。

決算を見る銘柄はこちらです。

AMZN BABA HD MCD NFLX SBUX TSLA

XLE(エネルギー)

バブル崩壊したばかりなので投資対象はありません。

配当が4%近辺になっているので、インカム用の投資としてXOMを買ってみようかと考えています。

決算を見る銘柄はこちらです。

EOG PXD SLB XOM

XLF(金融)

金融規制緩和ができなさそうなので、投資対象はありません。

決算を見る銘柄はこちらです。

BAC JPM VTR WFC

XLK(テクノロジー)

ネット広告のAlphabet(GOOG)、WindowsやクラウドのMicrosoft(MSFT)が投資対象です。ポートフォリオがテクノロジーに偏っているので、GOOGを入れ替える可能性はあります。

決算を見る銘柄はこちらです。

AAPL CRM FB GOOG MSFT NVDA V

XLU(公益)

投資対象、決算を見る銘柄はありません。

好景気に向かっているので、パフォーマンスはよくないと思います。

XLI(資本財)

ハイテク素材を扱っているスリーエム(MMM)が投資対象です。

決算を見る銘柄はこちらです。

CAT MMM

XLP(生活必需品)

投資対象はありません。

好景気に向かっているので、パフォーマンスはよくないと思います。

決算を見る銘柄はこちらです。

CL WMT

XLB(素材)

投資対象はありません。

決算を見る銘柄はこちらです。

DD DOW IFF PPG

XLV(ヘルスケア)

投資対象はありません。

決算を見る銘柄はこちらです。

JNJ MRK PFE UNH 

Amazon(AMZN)に投資する理由

【投資テーマ:倹約志向】

ECはリアルの店舗に比べて価格競争力が高いため、倹約志向の人々に支持されています。Primeには配送の優遇、動画や音楽の無料コンテンツなど十分な特典があります。

【投資テーマ:スマホ・クラウド・AI】

AWSはクラウドでトップのシェアであり、サービスも充実しています。継続的に価格を安くしながら技術改善を進めているので、引き続き支持されていくでしょう。AIについては特にECや配送関連のサービス開発が期待できます。

【利益と投資期間】

コンテンツや設備への投資を積極的に行う、利益を出さない企業ですが、キャッシュフローは順調に伸びています。

ECについては、価格競争で打ち勝ち、世界に広がりきった後には利益が期待できます。地域的には、中国や中国に近い一部の地域以外には広がるでしょう。

AWSについては、規模拡大中ながらも一定の利益が出ていて利幅も大きいです。世界的にデータセンターからクラウドへの移行は道半ばなのでまだ成長の余地があります。

10年以上の投資期間を想定します。

Alibaba(BABA)に投資する理由

【投資テーマ:倹約志向】

ECはリアルの店舗に比べて価格競争力が高いため、倹約志向の人々に支持されています。中国でそれぞれB2B(Alibaba.com 1688.com)B2C(Tmall) C2C(Taobao)を押さえています。また、Alipayは中国のオンライン決済の半分以上を占めています。

【投資テーマ:スマホ・クラウド・AI】

先進国のクラウドサービスに比べると売上はまだまだなので、今後の成長に期待します。

【利益と投資期間】

すでにある程度の利益を出しています。ECについては、中国や中国に近い一部の地域を押さえるでしょう。

中国は不動産バブルの崩壊懸念があるので、5年未満の投資期間を想定します。

Microsoft(MSFT)に投資する理由

【投資テーマ:スマホ・クラウド・AI】

既存の事業としてはWindows、Office、Surface、LinkedInという事業を持っています。OSやタブレットを抑えているのは強みです。Azureはクラウドで2番手であるものの、順調に成長していっています。AIについては、ビジネス向けのサービス開発が期待できます。

【利益と投資期間】

Windows、Office、Surfaceはすでにある程度の利益を出していてマージンも大きいです。

Azureについては、売上総額は示されていないものの成長率は高いです。世界的にデータセンターからクラウドへの移行は道半ばなのでまだ成長の余地があります。

10年以上の投資期間を想定します。

Alphabet(GOOG)に投資する理由

【投資テーマ:スマホ・クラウド・AI】

スマホやWEB広告についてFacebookと二分するシェアを持ち、順調に成長していますYoutubeの視聴時間が増加していて、売上増加が期待できます。AIについては、子会社のDeepMindがAlphaGoの開発など画期的な実績を上げています。

クラウドのGCPはシェアが低く、あまり期待できません。

【利益と投資期間】

先進国ではスマホの普及は頭打ちですが、新興国についてはまだ拡大の余地があります。先進国でもまだまだリアルの広告があり、これをスマホやWEB広告に置き換える流れは続いていくでしょう。

10年以上の投資期間を想定します。

スリーエム(MMM)に投資する理由

【投資テーマ:ハイテク素材】

ポストイット、セロハンテープのScotch、スポンジのScotch-briteなど身近なものから、ヘルスケア、製造関連、自動車関連など幅広いハイテク素材を使った製品を手がけています。

製品が多すぎて紹介しきれないので、詳しくはこちらをご覧下さい。

http://www.3mcompany.jp/3M/ja_JP/company-jp/

【利益と投資期間は?】

確実に利益をあげつつ増配を行っていっている企業です。連続増配記録は50年以上にもなります。コングロマリットでいろいろな事業を持っているので、事業がわかりにくいのは欠点です。

10年以上の投資期間を想定します。 

 

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