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ADP雇用統計とISM非製造業景況指数(2016/1)

ADP雇用統計とは

ADP(Automatic Data Processing)という会社が発表する指標で、ADPはとても優良企業で数十年連続増配しています。給与計算という業務で乗り換えコストが高いことから今後も安定した業績だと思われます。

Automatic Data Processing(ADP)株2016Q1決算 - Invest Shift

元データはこちらです。

ADP Employment Reports | Home

ADP雇用統計は、米国の大手給与計算アウトソーシング会社であるADP(Automatic Data Processing社)が算出・公表する雇用に関する指標をいいます。ADPは、約50万社の顧客(U.S. business clients)を対象に毎月雇用者数の動向を調査したもので、2006年から行われています。ADP雇用統計は、毎月の米雇用統計の非農業部門雇用者数が発表される二営業日前に公表されため、本指標を非農業部門雇用者数の先行指標として注目される指標です。

【米国】ADP雇用統計 - 経済指標 - Yahoo!ファイナンス

今回の数字

20.5万人増と悪くはなかったです。

ISM非製造業景況指数とは

アメリカではサービス業の比率が高いので、製造業景況指数より重要そうです。

米供給管理協会(ISM:Institute for Supply Management)が、非製造業約370社の購買担当役員にアンケート調査を実施して発表される、景気転換の先行指標といわれています。生産、新規受注、在庫、雇用などを1ヶ月前と比較して、「良い」「同じ」「悪い」の三者択一の回答を元に、季節調整を加えた景気動向指数を作成します。米経済の構造上、サービス産業の比重が増しているので、重要性の高い指標です。

【米国】ISM非製造業景況指数(総合) - 経済指標 - Yahoo!ファイナンス

今回の数字

53.5でした。このところ製造業景況指数が悪いので、サービスが引っぱってくれるといいのですが、直近では景気減速方向です。

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