2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧
アメリカ個人消費支出（PCEコア･デフレーター）とは PCE（Personal Consumption Expenditures）とは個人消費の物価動向を表す指標です。
企業概要 インテュイット（Intuit）は会計ソフトの世界最大手企業です。
インデックスと為替 アメリカ市場はだいぶ戻してきました。 VIXも16.6まで下がっていますが、債券価格は上がったままで円高も継続です。
モンサント（MON）2016Q3決算 ・決算発表日 2016/6/29 プレマーケット・売上は$4.19Bでコンセンサス予想より-$300M・EPSは$2.17でコンセンサス予想より-$0.23・決算発表後の株価はプレマーケットで+1.99%で推移・Qの配当は$0.54、年間配当利回りは2.14%
企業概要 トールブラザーズはアメリカの不動産会社です。
GDPとは GDPとは国内で生産された製品やサービスの付加価値の合計です。
NIKE（NKE）2016Q4決算 ・決算発表日 2016/6/28 アフターマーケット・売上は$8.2B +6%でコンセンサス予想より-$40M・EPSは$0.49 +0%でコンセンサス予想より+$0.01・決算発表後の株価はアフターマーケットで-3.94%で推移・Qの配当は$0.16、年間配当利回りは1.…
インデックスと為替 1.5〜2%ほど戻しました。
はじめに 「グローバル・スーパーリッチ」という本は、最も裕福な0.1%のプルトクラート（超富裕層）に焦点を合わせ、詳細なデータやインタビューなどからそのプルトクラートの実態を解明する内容になっています。
企業概要 Phillips-Van Heusenはアメリカのアパレル会社です。
インデックスと為替 ダウ16000ドル台が見えてきつつ、債権が大幅高になりました。 イギリスの件はシステミックリスクではなさそうなので、そろそろ買っていきたいところです。
アメリカ中古住宅販売件数とは アメリカの景気にとって住宅動向はとても重要です。中古住宅販売件数は、景気動向に対する先行性が高いと言われています。中古住宅販売件数は新築住宅販売件数の数倍あります。
金がブームになるかもしれない イギリスのEU離脱が決まり、不確実性が高まっています。 これに伴って世界的に金融資産への不安が高まっていることから、金という安全資産に資金が流れ込む可能性があります。
はじめに こちらの記事で景気循環とセクターローテーションについて書きました。 これにそって、このブログでの注目銘柄16銘柄を分類してみるとどうなるか見てみましょう。
企業概要 アプライド・マテリアルズ（Applied Materials）は世界最大の半導体製造装置メーカーです。
EU離脱の投票結果 EU離脱か残留かをかけた投票は、51.9:48.1で離脱と決定しました。 投票率は72.2%でした。
インデックスと為替 イギリスのEU離脱決定により、大きく下がりました。 リスクオフのため、為替は円高になり、米国債は値上がりしています。
企業概要 Macy’sは、アメリカのデパートチェーンの会社です。
リアルタイム開票結果 BBCによるリアルタイムの集計結果があったので紹介です。 8:30現在の開票結果は離脱171270、残留191404となっていて、拮抗した状態のまま投開票が進みそうです。 追記1）11:50現在の開票結果は離脱8,236,715、残留7,757,768となってい…
インデックスと為替 EU離脱の開票を控えていますが1%ほど上がりました。
景気循環とは 景気は良くなったり悪くなったりの波を繰り返していくものです。
企業概要 International Flavors & Fragrances は大手の香料メーカーです。
インデックスと為替 ほぼ変わらずでした。 イギリスのEU離脱の投票を控えていますしね。
フェデックス（FDX）2016Q4決算 ・決算発表日 2016/6/21 アフターマーケット・売上は$13Bでコンセンサス予想より+$220M・EPSは$3.30でコンセンサス予想より+$0.02・決算発表後の株価はアフターマーケットで-1.16%で推移・2017FYの予想EPSは$11.75〜12.25（コ…
インデックスと為替 1%弱ほど上がりました。
企業概要 バークシャーハサウェイ（Berkshire Hathaway）は保険・鉄道・電力事業などのコングロマリットです。
アメリカ住宅着工件数とは アメリカの景気にとって住宅動向はとても重要です。
インデックスと為替 0.5〜0.7%ほど上がりました。 103円台まで円高が進んでいます。
企業概要 プライスライン（Priceline）は旅行関連のオンラインサービスを提供する会社です。
高配当株のパフォーマンス Blackrockの記事で高配当株とS&P500のパフォーマンス比較が行われていました。
