2019/9/5 貿易協議の設定で続伸
インデックス・金利・為替
貿易協議の設定により、インデックスは続伸しています。
米中が10月にワシントンで貿易協議-相互不信感残るまま - Bloomberg
セクター
投資状況
パフォーマンスは5分割して均等に投資したとして計算しています
売買やタイミングの分散があるので、
投資状況(インデックスは除く)
2019年のドル円は90~115円を想定しています。
2019.01.01 現金:投資=65:35 円:ドル=65:35でスタート
銘柄は1:AMZN 2:現金 3:MSFT 4:現金 5:現金
2019.04.25 現金:投資=60:40 円:ドル=60:40 株価上昇で修正
2019.05.09 現金:投資=100:0 円:ドル=60:40 売却
2019.07.20 現金:投資=80:20 円:ドル=60:40 MSFT投資
2019.08.08 現金:投資=80:20 円:ドル=55:45 微調整
2019/9/4 香港の緊張緩和で上昇
インデックス・金利・為替
香港の緊張緩和でインデックスは上昇しています。
デモが実際に収束するかどうかは観察が必要です。
香港行政長官、逃亡犯条例改正案を正式に撤回-抗議活動収束は不透明 - Bloomberg
セクター
投資状況
パフォーマンスは5分割して均等に投資したとして計算しています
売買やタイミングの分散があるので、
今日のニュース
Googleに米当局が制裁金 子供の情報を違法収集 :日本経済新聞
投資状況(インデックスは除く)
2019年のドル円は90~115円を想定しています。
2019.01.01 現金:投資=65:35 円:ドル=65:35でスタート
銘柄は1:AMZN 2:現金 3:MSFT 4:現金 5:現金
2019.04.25 現金:投資=60:40 円:ドル=60:40 株価上昇で修正
2019.05.09 現金:投資=100:0 円:ドル=60:40 売却
2019.07.20 現金:投資=80:20 円:ドル=60:40 MSFT投資
2019.08.08 現金:投資=80:20 円:ドル=55:45 微調整
Slack(WORK)決算発表(速報)
Slack(WORK)2020Q2
・発表日 2019/9/4 アフターマーケット
・売上 $144.97M +57.5% コンセンサス予想より+$3.7M
・non-GAAP EPS -$0.14 コンセンサス予想より+$0.04
・GAAP EPS -$0.98
・GAAP net income -$359M
・non-GAAP gross margin 87.1%(2019Q2 87.7%)
・2020Q3 予想売上 $154〜156M(コンセンサス予想 $153.6M)
・2020Q3 予想non-GAAP EPS -$0.09〜0.08(コンセンサス予想 -$0.07)
・2020FY 予想売上 $603〜610M(コンセンサス予想 $600.9M)
・2020FY 予想non-GAAP EPS -$0.42〜0.40(コンセンサス予想 -$0.40)
・決算発表後の株価 アフターマーケットで-13.52%
・2020FYコンセンサス予想PER -$0.43
・2021FYコンセンサス予想PER -$0.25
・https://investor.slackhq.com/news/default.aspx
2019/9/3 ISM製造業指数が50を割り込む
インデックス・金利・為替
インデックスは下落しています。
ISM製造業指数は50を割り込んでいます。
米ISM製造業指数、8月は3年ぶり50割れ 貿易摩擦の影響重し - ロイター
セクター
投資状況
パフォーマンスは5分割して均等に投資したとして計算しています
売買やタイミングの分散があるので、
投資状況(インデックスは除く)
2019年のドル円は90~115円を想定しています。
2019.01.01 現金:投資=65:35 円:ドル=65:35でスタート
銘柄は1:AMZN 2:現金 3:MSFT 4:現金 5:現金
2019.04.25 現金:投資=60:40 円:ドル=60:40 株価上昇で修正
2019.05.09 現金:投資=100:0 円:ドル=60:40 売却
2019.07.20 現金:投資=80:20 円:ドル=60:40 MSFT投資
2019.08.08 現金:投資=80:20 円:ドル=55:45 微調整
2019Q2投資対象
投資対象セクター
投資している銘柄(最大5銘柄)と決算を見る銘柄をまとめます。
「一般消費財」「テクノロジー」セクターのパフォーマンスがよいのではないかと予想しています。理由としては、米中貿易問題の影響を受けにくいことです。また、景気後退が意識され金利も下がってきていることから「公益」「生活必需品」「不動産」セクターもよさそうです。
投資方針とルール - Invest Shift 米国株投資ブログ
これまでの振り返り(2019.9.2時点)
YTDでのパフォーマンスは+10.13%です。インデックスに比べるとパフォーマンスは悪い結果となっています。現金比率をあげているので妥当な結果です。
今年2回目の投資チャンスを待っています。
XLY(一般消費財)
決算を見る銘柄はこちらです。
AMZN BABA MCD
XLC(コミュニケーション)
投資している銘柄はありません。
決算を見る銘柄はこちらです。
GOOG NFLX
XLE(エネルギー)
資源エネルギーバブルが崩壊してまだ数年なので、投資していません。
投資している銘柄、決算を見る銘柄はありません。
XLF(金融)
投資している銘柄はありません。
決算を見る銘柄はこちらです。
JPM
XLK(テクノロジー)
決算を見る銘柄はこちらです。
CRM MSFT OKTA PYPL SQ V WORK ZM
XLU(公益)
投資している銘柄、決算を見る銘柄はありません。
XLI(資本財)
循環株が多く難易度が高いと思います。
決算を見る銘柄はこちらです。
CAT
XLP(生活必需品)
投資している銘柄、決算を見る銘柄はありません。
XLB(素材)
循環株が多く難易度が高いと思います。
投資している銘柄、決算を見る銘柄はありません。
XLV(ヘルスケア)
投資している銘柄はありません。
決算を見る銘柄はこちらです。
RMD UNH
XLRE(不動産)
投資している銘柄、決算を見る銘柄はありません。
中国株
決算を見る銘柄はこちらです。
テンセント(HKG:0700)平安保険(HKG:2318)
Microsoft(MSFT)に投資する理由
Windows、Office、Surface、LinkedInなどの事業があります。OSやタブレットを抑えていて、ビジネス利用を取り込んでいるのは強みです。Azureはクラウドで2番手であるものの、順調に成長していっています。AIについては、ビジネス向けのサービス改善も期待できます。
【利益】
Windows、Office、Surfaceはすでにある程度の利益を出していてマージンも大きいです。Azureについては、売上総額は示されていないものの成長率は高いです。世界的にデータセンターからクラウドへの移行は道半ばなのでまだ成長の余地があります。