2018/12/28 引き続き不安定
インデックス・金利・為替
インデックスはほぼ変わりませんでしたが、ダウの値幅は$400程度あり、不安定な動きは収まっていません。 VIXも28とまだ高い値になっています。
アメリカの利上げ打ち止め時期が前倒しされるとの観測から、金利安・ドル安となっています。
セクター
投資銘柄
パフォーマンスは年初に5分割して均等投資したとして計算してい
利確やタイミングの分散があるので、実際にはややずれます。
投資元本の追加・削減はありません。
観察中の銘柄
観察中の銘柄に関する今日のニュースはこちらです。
世界最大手国際決済ビザ、リップルネット加入の英グローバル決済会社Earthportを約278億円で買収
投資状況と変更履歴
現金:投資=70:30、円:ドル=50:50です。(
2018年のドル円は105~120円を想定しています。
<変更履歴>
2018.01.01 現金:投資=40:60、円:ドル=25:75でスタート
銘柄は1:AMZN 2:BABA 3:MSFT 4:GOOG 5:MMM
2018.02.07 現金比率変更(現金:投資を20:80に)個別株増額
2018.03.23 ドル円105円割れ
2018.03.27 ドル円比率変更(円:ドルを10:90に)105円近辺
2018.04.10 ドル円比率変更(円:ドルを15:
2018.04.13 現金比率変更(現金:投資を10:90に)ひふみ増額
2018.05.10 ドル円比率変更(円:ドルを25:75に)110円近辺
2018.05.15 現金比率変更(現金:投資を0:100に)ひふみ増額
2018.10.10 現金比率変更(現金:投資を10:
2018.11.08 入替(現金:投資は10:90のまま)5:MMM売却 2:MSFT 5:UNH打診買い
2018.12.03 現金比率変更(現金:投資を5:95に)2:MSFT 5:UNH追加投資
これ以降はインデックスを除いた比率に変更しています
2018.12.17 現金比率変更(現金:投資を55:45に)1:AMZNを半分 3:GOOG 4:MSFT 売却
2018.12.20 現金比率変更(現金:投資を70:
2018.12.20 ドル円比率変更(円:ドルを50:
2018.12.26 ドル円比率変更(円:ドルを65:35に)111円近辺
2018/12/27 耐える
インデックス・金利・為替
インデックスは終値では上がっていますが、-2%程度の下値もありました。
セクター
投資銘柄
パフォーマンスは年初に5分割して均等投資したとして計算してい
利確やタイミングの分散があるので、実際にはややずれます。
投資状況と変更履歴
現金:投資=70:30、円:ドル=50:50です。(
2018年のドル円は105~120円を想定しています。
<変更履歴>
2018.01.01 現金:投資=40:60、円:ドル=25:75でスタート
銘柄は1:AMZN 2:BABA 3:MSFT 4:GOOG 5:MMM
2018.02.07 現金比率変更(現金:投資を20:80に)個別株増額
2018.03.23 ドル円105円割れ
2018.03.27 ドル円比率変更(円:ドルを10:90に)105円近辺
2018.04.10 ドル円比率変更(円:ドルを15:
2018.04.13 現金比率変更(現金:投資を10:90に)ひふみ増額
2018.05.10 ドル円比率変更(円:ドルを25:75に)110円近辺
2018.05.15 現金比率変更(現金:投資を0:100に)ひふみ増額
2018.10.10 現金比率変更(現金:投資を10:
2018.11.08 入替(現金:投資は10:90のまま)5:MMM売却 2:MSFT 5:UNH打診買い
2018.12.03 現金比率変更(現金:投資を5:95に)2:MSFT 5:UNH追加投資
これ以降はインデックスを除いた比率に変更しています
2018.12.17 現金比率変更(現金:投資を55:45に)1:AMZNを半分 3:GOOG 4:MSFT 売却
2018.12.20 現金比率変更(現金:投資を70:
2018.12.20 ドル円比率変更(円:ドルを50:
2018.12.26 ドル円比率変更(円:ドルを65:35に)111円近辺
2018/12/26 理由なく暴騰
インデックス・金利・為替
だらだらと下がりすぎた反動で、特にこれといったニュースもないまま暴騰しています。「売りは買いの3倍速」の格言の逆の展開になっています。
ボラティリティーが高いままなので、年内は取引しない予定です。
セクター
投資銘柄
パフォーマンスは年初に5分割して均等投資したとして計算してい
利確やタイミングの分散があるので、実際にはややずれます。
投資状況と変更履歴
現金:投資=70:30、円:ドル=35:65です。(
2018年のドル円は105~120円を想定しています。
<変更履歴>
2018.01.01 現金:投資=40:60、円:ドル=25:75でスタート
銘柄は1:AMZN 2:BABA 3:MSFT 4:GOOG 5:MMM
2018.02.07 現金比率変更(現金:投資を20:80に)個別株増額
2018.03.23 ドル円105円割れ
2018.03.27 ドル円比率変更(円:ドルを10:90に)105円近辺
2018.04.10 ドル円比率変更(円:ドルを15:
2018.04.13 現金比率変更(現金:投資を10:90に)ひふみ増額
2018.05.10 ドル円比率変更(円:ドルを25:75に)110円近辺
2018.05.15 現金比率変更(現金:投資を0:100に)ひふみ増額
2018.10.10 現金比率変更(現金:投資を10:
2018.11.08 入替(現金:投資は10:90のまま)5:MMM売却 2:MSFT 5:UNH打診買い
2018.12.03 現金比率変更(現金:投資を5:95に)2:MSFT 5:UNH追加投資
これ以降はインデックスを除いた比率に変更しています
2018.12.17 現金比率変更(現金:投資を55:45に)1:AMZNを半分 3:GOOG 4:MSFT 売却
2018.12.20 現金比率変更(現金:投資を70:
2018.12.20 ドル円比率変更(円:ドルを50:
2018.12.26 ドル円比率変更(円:ドルを65:35に)111円近辺
2018/12/24 よけいなクリスマスプレゼント
インデックス・金利・為替
インデックスは続落していて、ジム・クレイマーによるとslow-motion mini-crashとのことでした。
https://twitter.com/jimcramer/status/1077222076308733952
トランプ政権のごたごたがいくつもあるのですが、まだ景気減速の指標は出ていません。好景気で利上げが進んで神経質になっているところに、米中貿易摩擦、政府高官辞任、FRB議長交代の噂ときて不安が高まりました。さらに、ムニューシン財務長官が火消しに失敗して下げています。このまま株式(資産価格)の下落から不況になったら、実体経済の問題から始まった2008年の金融危機とは違ったパターンになります。
株価の下落に今ひとつ決定的な理由がなく、何でここまで下がったのかいまいちわからない状況なので、何が改善すれば上がるのかもわかりづらいです。
セクター
投資銘柄
パフォーマンスは年初に5分割して均等投資したとして計算してい
利確やタイミングの分散があるので、実際にはややずれます。
投資状況と変更履歴
現金:投資=70:30、円:ドル=50:50です。(
2018年のドル円は105~120円を想定しています。
<変更履歴>
2018.01.01 現金:投資=40:60、円:ドル=25:75でスタート
銘柄は1:AMZN 2:BABA 3:MSFT 4:GOOG 5:MMM
2018.02.07 現金比率変更(現金:投資を20:80に)個別株増額
2018.03.23 ドル円105円割れ
2018.03.27 ドル円比率変更(円:ドルを10:90に)105円近辺
2018.04.10 ドル円比率変更(円:ドルを15:
2018.04.13 現金比率変更(現金:投資を10:90に)ひふみ増額
2018.05.10 ドル円比率変更(円:ドルを25:75に)110円近辺
2018.05.15 現金比率変更(現金:投資を0:100に)ひふみ増額
2018.10.10 現金比率変更(現金:投資を10:
2018.11.08 入替(現金:投資は10:90のまま)5:MMM売却 2:MSFT 5:UNH打診買い
2018.12.03 現金比率変更(現金:投資を5:95に)2:MSFT 5:UNH追加投資
これ以降はインデックスを除いた比率に変更しています
2018.12.17 現金比率変更(現金:投資を55:45に)1:AMZNを半分 3:GOOG 4:MSFT 売却
2018.12.20 現金比率変更(現金:投資を70:
2018.12.20 ドル円比率変更(円:ドルを50:
YTD高値からの下落率をチェックする
YTDの成績と、YTD高値からの下落率を調べてみました。
銘柄は時価総額ランキング100位までとし、日本企業などは省いています。
時価総額ランキング:米国株(アメリカ株) - Yahoo!ファイナンス
YTDで成績も良く、近頃の暴落であまり下がらない銘柄が良いのではないかと思い、比率でランキングにしてみました。
・LLY MRKなどがYTD好調、製薬は全般的に優秀
・NEEは公益株なだけあって安定、今年はXLUも成績が良かった
・NKEは決算が良かったこともありバランス良い結果に
・ハイテクの中ではMSFTやCRMが優秀